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空気調和設備工事・管工事 日本レイダン株式会社

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CONCEPT

Reidanのビジョン

  • 様々に変化する建設現場に対応する企業を目指してチャレンジしていきます

    刻々と変わる建設現場に対応するために新しい技術・新しい工法を積極的に取り入れ、高品質な工事を提供できるようにこれまでの創業34年の実績とともに進化していきます。

BUSINESS

事業内容
  • 管工事

  • 空気調和機器設備工事

  • 空気調和機器保守点検

  • フロンガス回収破壊工事

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COMPANY

会社概要

  • 社名

    日本レイダン株式会社

  • 住所

    〒241-0014
    神奈川県横浜市旭区市沢町564-31

  • 代表者名

    村上 洋

  • 設立年月日

    1993年4月7日

  • 電話番号

    045-352-4171

  • FAX番号

    045-352-4173

  • 資本金

    10,000,000円

  • 従業員

    12名(2024年4月1日現在)

  • 事業内容

    空気調和設備工事
    管工事

  • 営業時間

    本社:8時30分~17時00分
    現場:8時00分~17時00分

  • 定休日

    本社:土曜日・日曜日・祝日
    現場:第2,第4土曜日・日曜日・祝日

  • 対応エリア

    関東近郊

  • 建設業許可

    神奈川県知事 許可(般一 2)第 57005号

  • 第一種フロン類充填回収業者登録番号

    神奈川県 神(気水)  第1-590号
    埼玉県  第19140241号
    東京都  13103864
    千葉県  12A143654
    栃木県  第1-244号

  • 有資格者数

    2024年4月現在
     ・1級管工事施工管理技士
       1名
     ・2級管工事施工管理技士
       1名
     ・第二種電気工事士     
       8名
     ・登録冷凍空調基幹技能者  
       3名
     ・2級冷凍空気調和施工   
       1名
     ・ガス溶接技能講習        
       10名
     ・玉掛技能講習          
       9名
     ・高所作業車運転技能講習
      10m以上 4名
     ・高所作業車運転特別教育  
      10m未満 6名
     ・酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者
       4名
     ・酸素欠乏危険作業者
       3名
     ・研削といしの取替え業務
       10名
     ・低圧電気取替業務
       10名
     ・職長・安全衛生責任者
       10名
     ・第二種冷媒フロン類取扱技術者
       7名

【交通機関利用案内】

 ◆JR 東戸塚駅下車
   東戸塚西口 のりば番号2
   相鉄バス(旭6)
   東戸塚西口発→二俣川駅南口行き

   ☆『新桜ケ丘保育園』にて下車
 
 ◆相鉄線 二俣川駅下車
   二俣川駅南口 のりば番号1
   相鉄バス(旭6)
   二俣川駅南口→東戸塚西口行き

   ☆『新桜ケ丘保育園』にて下車

 ◆相鉄線 星川駅下車
   星川駅 のりば番号1
   相鉄バス(浜19)
   星川駅→新桜ケ丘団地行き

   ☆『県公社住宅前』にて下車

 ◆相鉄線 和田町駅下車
   星川駅 のりばB
   相鉄バス(浜19)
   星川駅→新桜ケ丘団地行き

   ☆『県公社住宅前』にて下車
INITIATIVE

SDGsの取り組み

  • 当社はSDGsの取り組みを行っております

  • 健康診断

    健康診断を年一度行っております。
    また、当社ではかながわ健康企業宣言をしており従業員が心身共に健康でいられるよう努めています。

  • 若年者が活躍できる会社

    当社の従業員も平均年齢は33.0歳で20代~30代が活躍しています。
    さらに教育訓練や各資格のカリキュラムを準備して各種資格の取得も積極的に行い、現場に出て活躍できるよう支援しています。

  • ハイドロカットの使用

    溶接ではアセチレンガスを使用している現場が多いと思います。
    しかし、アセチレンガスは二酸化炭素を多く排出してしまいます。
    当社は水素とエチレンを混ぜたハイドロカットを使用しています。
    ハイドロカットはアセチレンガスと比べると二酸化炭素の排出が84%削減できます。

  • フロンガス再生処理

    フロンガスを回収した際、フロンガスは破壊処理もしくは再生処理を行わなくてはなりません。
    フロンガス破壊処理では冷媒ガスを二酸化炭素とフッ酸に分解したのちフッ酸は再利用し、二酸化炭素は空気中に放出します。
    二酸化炭素は地球温暖化の要因なので気温上昇の促進及び異常気象の発生が起こりやすくなります。
    それに比べ再生処理はフロンを抜いて液化させ、再び利用できるようにします。
    空気中に放出することもないので環境に優しい処理方法になります。

かながわSDGsパートナーのロゴ

かながわ健康企業宣言のロゴ

RECRUIT

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