空気調和設備工事・管工事 日本レイダン株式会社
Reidanのビジョン
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様々に変化する建設現場に対応する企業を目指してチャレンジしていきます
刻々と変わる建設現場に対応するために新しい技術・新しい工法を積極的に取り入れ、高品質な工事を提供できるようにこれまでの創業31年の実績とともに進化していきます。
BUSINESS
事業内容-
管工事
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空気調和機器設備工事
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空気調和機器保守点検
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フロンガス回収破壊工事
会社概要
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社名
日本レイダン株式会社
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住所
〒241-0014
神奈川県横浜市旭区市沢町564-31 -
代表者名
村上 洋
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設立年月日
1993年4月7日
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電話番号
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FAX番号
045-352-4173
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資本金
10,000,000円
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従業員
13名(2024年5月30日現在)
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事業内容
空気調和設備工事
管工事 -
営業時間
本社:8時30分~17時00分
現場:8時00分~17時00分 -
定休日
本社:土曜日・日曜日・祝日
現場:第2,第4土曜日・日曜日・祝日 -
対応エリア
関東近郊
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建設業許可
神奈川県知事 許可(般一 2)第 57005号
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第一種フロン類充填回収業者登録番号
神奈川県 神(気水) 第1-590号
埼玉県 第19140241号
東京都 13103864
千葉県 12A143654
栃木県 第1-244号 -
有資格者数
2024年10月現在
・1級管工事施工管理技士
1名
・2級管工事施工管理技士
1名
・第二種電気工事士
8名
・登録冷凍空調基幹技能者
3名
・1級冷凍空気調和施工
5名
・2級冷凍空気調和施工
2名
・監理技術者資格者
1名
・ガス溶接作業者
10名
・玉掛け技能者 (1t以上)
9名
・小型移動式クレーン (荷重5t未満)
3名
・高所作業車運転員 (作業床10m以上)
4名
・高所作業車運転者 (作業床10m未満)
10名
・足場組立て
10名
・フルハーネス特別教育
10名
・酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者
4名
・酸素欠乏危険作業
6名
・研削といし取替試運転作業者
10名
・低圧電気取扱業務特別教育
10名
・職長・安全衛生責任者
10名
・第一種冷媒フロン類取扱技術者
1名
・第二種冷媒フロン類取扱技術者
7名
◆JR 東戸塚駅下車
東戸塚西口 のりば番号2
相鉄バス(旭6)
東戸塚西口発→二俣川駅南口行き
☆『新桜ケ丘保育園』にて下車
◆相鉄線 二俣川駅下車
二俣川駅南口 のりば番号1
相鉄バス(旭6)
二俣川駅南口→東戸塚西口行き
☆『新桜ケ丘保育園』にて下車
◆相鉄線 星川駅下車
星川駅 のりば番号1
相鉄バス(浜19)
星川駅→新桜ケ丘団地行き
☆『県公社住宅前』にて下車
◆相鉄線 和田町駅下車
星川駅 のりばB
相鉄バス(浜19)
星川駅→新桜ケ丘団地行き
☆『県公社住宅前』にて下車
SDGsの取り組み
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当社はSDGsの取り組みを行っております
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健康診断
健康診断を年一度行っております。
また、当社ではかながわ健康企業宣言をしており従業員が心身共に健康でいられるよう努めています。 -
若年者が活躍できる会社
当社の従業員も平均年齢は33.0歳で20代~30代が活躍しています。
さらに教育訓練や各資格のカリキュラムを準備して各種資格の取得も積極的に行い、現場に出て活躍できるよう支援しています。 -
ハイドロカットの使用
溶接ではアセチレンガスを使用している現場が多いと思います。
しかし、アセチレンガスは二酸化炭素を多く排出してしまいます。
当社は水素とエチレンを混ぜたハイドロカットを使用しています。
ハイドロカットはアセチレンガスと比べると二酸化炭素の排出が84%削減できます。 -
フロンガス再生処理
フロンガスを回収した際、フロンガスは破壊処理もしくは再生処理を行わなくてはなりません。
フロンガス破壊処理では冷媒ガスを二酸化炭素とフッ酸に分解したのちフッ酸は再利用し、二酸化炭素は空気中に放出します。
二酸化炭素は地球温暖化の要因なので気温上昇の促進及び異常気象の発生が起こりやすくなります。
それに比べ再生処理はフロンを抜いて液化させ、再び利用できるようにします。
空気中に放出することもないので環境に優しい処理方法になります。
募集職種
BLOG
ブログ-
第8回 冷媒分科会
今回はフレアについてのおさらいをしました。簡単そうに見えて実はとても繊細な作業で1つの傷が漏れに繋がってしまうので配管を伸ばす時点から気を使わないといけません。道具の使い方の復習から実際に誤った方法・正しい方法のフレア作成を行い、どの様な違いがあるか理解が出来たかと思います。将来的にはR32冷媒が主流となりフレアレスジョイント等の接続が増えて行くと思いますが、まだまだ無くならない作業です。今回を...
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監理技術者講習
10月4日に監理技術者講習に行ってきました。監理技術者は、施工計画の作成・工程管理・品質管理その他の技術上の管理及び工事の施工に従事する者の指導監督です。
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第8回 配管分科会
前回、前々回とドレン配管の基礎を勉強したので今回は実際にドレン配管をやってもらいました。必要な情報を記載した図面から読みとって配管支持、ドレン配管施工をしました。途中で注意点をアドバイスしましたが、結構苦戦しながら施工してる様子でした。今回の目的として配管に触れてもらい作業の流れをつかんでもらうことが出来たので、今後は現場でも少しずつ教えていけたらなと思いました。
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